Kappa サッカートレーニング

【カッパ スポーツ ブランド】Kappa メーカーとは?イタリア生まれのスポーツブランド

Kappaロゴ

Kappa(カッパ)はスポーツ愛好家であればその名前を聞いたことがあるという程、認知されているイタリア生まれの世界的なスポーツファッションブランドです。

日本でも数々のスポーツ選手がそのウェアを着用して活躍されています。

このページではそんなKappaのこれまでの歴史について解説をしていきます。

【カッパ スポーツ ブランド】Kappa メーカーの歴史

aerial view of city buildings during daytime

1916年にイタリア、トリノにてKappa誕生の起源となるMaglificio Calzificio Torinese(MCT)社の前身であるSocieta Anonima Calzificio Torinese(SACT)社が誕生。

Kappaブランド自体は1967年に生まれ、1970年に本格的にその活動をスタートさせました。

ブランド名はギリシャ文字のK(カッパ)を元に、ロゴの背中合わせの男と女のモチーフは「OMINI(オミニ)」と呼ばれています。この男女はアダムとイブだと言われいます。

【カッパ スポーツ ブランド】日本でのKappa メーカー歴史

soccer field

1983年に株式会社フェニックスがMCT社と技術提携をして商品開発を行い、Kappaのウェアを販売スタートさせました。

2020年7月に株式会社フェニックスの親会社である中国動向集団有限公司がイタリアKappaブランドを保有するBasicNet S.p.Aへ日本国内における商品販売権を売却して、2021年株式会社フェニックスの事業終了に伴って新たに株式会社志風音がKappaブランドの事業を継続しています。

シューズに関しては株式会社ムーンスターが販売ライセンシーとして販売しています。

【カッパ スポーツ ブランド】海外のKappa メーカー契約選手・チーム

SSC Napoli(イタリア セリアA)

ソチエタ・スポルティーヴァ・カルチョ・ナポリ(Società Sportiva Calcio Napoli)は、イタリア・ナポリを本拠地とするサッカークラブチーム。

Venezia FC(イタリア セリアA)

ヴェネツィア・フットボール・クラブ(Venezia Football Club S.r.l.)は、イタリア・ヴェネト州ヴェネツィアを本拠地とするサッカークラブである。1940-41シーズンに、コッパ・イタリアを獲得した古豪。

ACF Fiorentina (イタリア セリアA)

ACFフィオレンティーナ (イタリア語: ACF Fiorentina) は、イタリアのトスカーナ州フィレンツェを本拠地とするサッカークラブである。

Empoli FC (イタリア セリアA)

エンポリ・フットボール・クラブ(Empoli Football Club S.p.A.)は、イタリア・エンポリに本拠地を置くサッカークラブチーム。2021-22シーズンはセリエAに所属している。

Geno FC (イタリア セリアA)

ジェノア・クリケット・アンド・フットボール・クラブ(Genoa Cricket and Football Club)は、イタリア・ジェノヴァをホームタウンとするサッカークラブである。2021-22シーズンはセリエAに所属。

Aston Villa FC(イングランド プレミアリーグ)

アストン・ヴィラ・フットボール・クラブ(Aston Villa Football Club)は、イングランド・ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムをホームタウンとする、イングランドプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。愛称はヴィラ(Villa)。

Italian Winter Sports Federation (FISI)

イタリアウィンタースポーツ連盟。

KappaはオフィシャルサプライヤーをつとめるのはFISIイタリア代表のウェア。

Federazione Italiana Golf

イタリアゴルフ協会。

近年のKappaのGolfウェアにおいて日本の商品にもこのFIGワッペンが付いたウェアが発売されるなどKappaのアイテムにも影響を与えています。

【カッパ スポーツ ブランド】ファンなら覚えておきたい10のポイント

①Kappaロゴ誕生

水着のカタログ撮影中に男女が背中合わせに座っているシルエットをバックライトで照らす演出があり、この撮影がKappaの企業ロゴの原型となった。

②刺激的なポスターが話題に

1970年にRobe di Kappaの広告宣伝が行われ、映画「ラスタンゴ・イン・パリ」の中のワンシーンを題材に作成されたポスターが大胆な性描写として話題に。

③1965年から高品質を謳った商品を発売する

箱の表に「縮みにくいウール素材」と表記した暖かく、衛生的、実用的と三拍子揃ったソックスとスウェットを発売する。

④定着したKマーク

1956年に製造されたK-KONTROLLのタイツ。途中起きた製造トラブルによるクレームからのブランド復活として高品質をアピールするKをモチーフにしたブランドマークを誕生させ定着する。

⑤1984年ロサンゼルス五輪で使用されたアメリカ代表ユニフォーム

Kappaはアメリカ陸上競技のオフィシャルスポンサーとなる。当時NASA所属の科学者で熱伝導のエキスパートであるローレンス・クズネッツ氏をアドバイザーに迎え、宇宙服からインスピレーションを受けたユニフォームを制作する。

⑥1979年イタリアセリアA ユベントスFCのオフィシャルスポンサーになる

イタリアで初めてサッカーのオフィシャルスポンサーになる。Kappaブランドの世界進出を見越した契約であった。

⑦缶に入った女性用下着を発売して話題に

1956年頃にマーケティングとして缶入りの女性用下着AQULIAシリーズを発売。当時としては画期的なマーケティング手法となった。

⑧雨天用トラックスーツを公開

1988年のソウルオリンピックで米国代表が雨天用トラックスーツを着用して話題となった。

⑨リーガ初のKappaユニフォームはバルセロナ

1992年~1993年に手掛けたリーガ(スペイン)のユニフォームはバルセロナ。この新たなユニフォーム起用にあたり、肩に入っているKappaのバンダは白地を提案、ライバルチームであるレアルマドリードを意識したデザインだと言われている。

⑩アウトドアシーンで活躍

1983年頃より雪山などアウトドアシーンで使えるウェアを多数発売を始める。

カッパゴルフは日本から撤退したのか?

結論から言うとカッパゴルフは撤退していない

たしかに日本国内では昨年、株式会社フェニックスによるライセンスが終了してKappaが日本から撤退すると大きなニュースとなりました。

しかし、実際はKappaは日本から撤退はせずライセンスは株式会社志風音にマスターライセンスが移行しただけで販売は継続しています。

 今年末で事業を終了するフェニックス社のスポーツブランド「フェニックス(phenix)」の事業をシフォン(志風音)が継承する。志風音はフェニックスの親会社中国動向集団との間でマスターライセンス契約を締結。契約期間は2021年1月1日から2024年3月31日までとし、両社が合意した場合は契約を2年間延長する計画だという。

https://www.fashionsnap.com/article/2020-10-09/phenix-shiffon/

【カッパ スポーツ ブランド】Kappa メーカーとは?イタリア生まれのスポーツブランド

日本ではNikeやadidasと言ったメジャーブランドと比較すると知る人ぞ知るといったブランドイメージですが、ファッショの国イタリアらしいハイセンスのデザインのアイテムを世に送り出しているKappa。

昨今スポーツ×ファッションの流れもあって更に日本で流行ること間違いなし!

Kappaの情報ならKap-baseをチェック!

Kap-baseはイタリア生まれのスポーツブランドKappaの最新情報をまとめた情報サイトです。

気になる情報をキャッチアップしましょう!

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